プレミア多摩川
2008年8月オープン | 東京都大田区鵜の木 | 22部屋
ラウンジはBGMの流れる カフェスタイル。 日常からカフェの魅力を吹き込んだ空間を提供するハウスです。
不動産オーナー様の紹介
コンセプ卜企画からハウス作り込みに重点を置いたシェアハウス事業を展開。運嘗管理は一貫してオークハウスと提携。(お問い合わせは、info@cafehouse.jpまで。)
山崎智孝 様 | 株式会社カフェハウスTOKYO·代表取締役
シェアハウスにしようと思ったきっかけは何ですか?
2007年の冬、夜遅くに都内のカフェに立ち寄った時のことでした。学生や社会人の方々が珈琲片手に各々の作業に没頭されていたのです が、店員さんが「閉店です」と声をかけたところ、皆残念そうに作業を中断して帰リ始めたのです。その姿を見て「もしこのカフェラウンジの 奥に寝床があったら、皆もっと勉強や仕事を頑張れただろうに」と感じ ました。 その時にふと売りに出されていた不動産物件のことを思い出 し、まさにこのスタイルをシェアハウスで実現できないだろうか、と思 い付きました。皆がお互いを刺激しあって能力を高めあっていく、そんな環境をシェアハウスとして作りたいと考えました。
オークハウスを選んだ理由を教えていただけますか?
弊社は、コンセプトの企画からハウス細部の作り込みまでを強みとしています。しかし、シェアハウス自体が早熟期だった当時、シェアハウスの運営管理体制やノウハウを自社で揃えることは容易ではありませんでした。 そこで運営管理については、どこかの会社に委託すること を考えました。 複数社を慎重に検討しましたが、オークハウスさんは シェアハウス市場で最大規模のベッド数を管理しており、組織として多岐にわたるノウハウを豊富にお持ちでした。 社長の人柄も信頼でき ると感じ、オークハウスさんに決めました。
シェアハウスにはどのようなトラブルがありますか?
近隣の方々との聞のトラブル対応が挙げられます。シェアハウスの運営を継続するにあたって近隣の方々とのお付き合いはとても重要ですから、私たちは事前に挨拶回りをしていくつか約束をします。 夜間の音量やゴミの管理等といったことです。オークハウスさんから入居者の方に、これらの規則の遵守を徹底して頂きますが、それでもトラブルは起こるものです。例えば、夜間ハウスから大音量を立てて近隣の方々から苦情を受けるというトラブルが起きました。その時は、オークハウスさんがすぐに謝罪訪問して下さり、大きな問題にならず済みました。トラブルを完全に無くすことは難しいと思いますが、トラブルが大きくならないうちに対応することが大切だと思います。
オークハウスを選んで良かった点は何ですか?
おかげさまで、オープン当初よりほぼ満室の状態を維持しています。 振り返ると、オークハウスさんは、市場に対してのハウス情報発信力、 入居者の方と契約に至るまでの営業力、入居者さんとのコミュニケーションカが卓越していると思います。 ゆえに、コンセプト企画からハウスの作り込みまでを強みとする弊社との相性が抜群に良いと感じてい ます。 これからも時代の変化を感じ取りながら、オークハウスさんとシェアハウスを一緒に展開していきたいと思っております。
物件名 | プレミア多摩川 | ||||
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所在地 | 東京都大田区鵜の木 | ||||
沿線交通 | 東急多摩川線 鵜の木駅 徒歩4分 | ||||
建物構造 | 木造 | 階数 | 2階建 | 築年月 | |
建物面積 | 間取り | ワンルーム | 総戸数 | 22部屋 | |
駐車場 | なし | 土地面積 | 土地権利 | ||
地目 | 都市計画区域 | 用途地域 | |||
建ぺい率 | 容積率 | 国土法届出 | |||
接道状況 | 現状 | 引渡し | |||
更新予定日 | 更新日 | 管理番号 | |||
注意事項 | 取引形態 |